2006年に公開された宮崎あおい主演の映画『好きだ、』はある一組の男女の17年越しの恋愛を描いた作品です。物静かな物語の中に青春の爽やかな透明感や、年を重ねる事の寂しさが感じられます。この映画が表現する何とも言えなもどかしさは大人にしかわからないかもしれません。年を重ね、大人になったと感じた時に是非一度見てほしい映画です。
『好きだ、』(すきだ、英題: Su-ki-da)は、2003年撮影・2005年製作の日本映画。第1回ニュー・モントリオール国際映画祭のコンペティション部門に出品され、監督賞を受賞している。
川辺でいつも同じ部分をギターで弾くヨースケとその同級生で密かに想いを寄せるユウ、1組の男女の17年間に渡る恋を2部構成で描いた恋愛映画。17歳篇はユウ、34歳篇はヨースケと主体となる視点が変わっている。
2006年2月25日より日本の劇場で公開された。
17歳のユウとヨースケ。お互いが相手に対して好意を持っているにもかかわらず、「好きだ、」の一言を言えない二人。二人の感情は、近づき、もつれ、すれちがい、また惹かれる。ある哀しい出来事に行き着き、断ち切れてしまう。
それから17年。34歳のヨースケとユウは東京で偶然に再会する。
石川 寛(いしかわ ひろし、1963年5月18日 - )は、日本の映画監督。秋田県大館市出身。明治大学を中退。
1990年、TVCF会社を経て、2000年よりフリー。 『好きだ、』で2005年ニュー・モントリオール国際映画祭最優秀監督賞受賞。
ほか
東京で暮らす6人の女の子たちのそれぞれの日常を、時に淡々とポエティックに描く。6人の人生は各々一瞬だけ交差するが、また別の方向へ流れて行く。6人 の女の子の人生を劇中で演じるのは孫正華、本上まなみ、仲村綾乃、高木郁乃、板谷由夏、井川遥。その脇でベテランの香川照之や西島秀俊、長塚圭史など、個 性的で赤丸急上昇の俳優たちが出演しているのも見逃せない。
東京の空の下、夢を追う6人の女性の姿を捉えた青春群像ドラマ。監督は、CFディレクターとして活躍し、本作で本編デビューを飾った石川寛。撮影を 「Beautiful Sunday」の阿藤正一と「真心 MY NAME IS MAGOKORO」の小野寺幸浩が担当している。出演は、「ドッジ GO! GO! MINATO DODGE KIDS」の板谷由夏と「DOG STAR」の井川遥、映画初出演の仲村綾乃、高木郁乃、孫正華、「群青の夜の羽毛布」の本上まなみ。DVからのキネコ。
17歳の堀北真希×黒木メイサの二人が放つ一瞬の輝きを、映画『tokyo.sora』『好きだ、』を手掛けた石川寛監督が、やさしく、柔らかく切り取ったショートムービー。
大館市(おおだてし)は、秋田県北部に位置する市。市の北境で青森県と接している。
秋田県の北部に位置する。北境で青森県と県境を接し、東境で鹿角郡小坂町と鹿角市、南境で北秋田市、西境で藤里町と接する。平成17年、東部の田代町、北部の大館市、南部の比内町が合併し、面積がほぼ2倍となった。
秋田三大河川の一つである米代川が東から西に向かって中央部を貫き、南から流れてきた犀川と引欠川、北東から流れてきた長木川、岩瀬川、早口川が次々と合流する。大館市は、四方を山に囲まれた盆地である。北部の山々は、白神山地の東端に位置する田代岳を主峰とする1000m級の峰が連なり、東部には鳳凰山に代表される500m級の山々に樹海が広がっている。南部には、竜ヶ森を主峰とする比内連峰が屏風のように聳え、東部には魔当山などのなだらかな山並みが続いている。大館盆地の中央(米代川南側)には、霊峰として知られる達子森がピラミッドのような山容で聳えている。
このように大館市は山々に囲まれ、大部分は山間部であり、米代川とその支流の流域に沿って集落が点在する。旧市街地は長木川と米代川に挟まれた大館盆地の中心にある。
全国の一般的な主要都市と違う点は、中心部にある鉄道駅が業務委託駅(東大館駅)で主要駅の大館駅は中心部から2キロメートル以上離れる郊外にある点であり、そのため交通施設(交通)と商業施設(経済)が非効率に分散したまま発展してきている。
2006年の日本映画として、2006年1月1日~2006年12月31日(JST)までに公開された日本映画は以下の通り(一般劇場公開のみ。映画祭のみの上映などイベント上映を除く)。 ()内は製作国を示す。